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「ドルフィンスイム その2」

6 月 30th, 2005

三宅島着のアナウンスで目が覚めました。AM5時。あと一時間で御蔵島に着きます。

デッキに出てみました。

天気は曇り、うねりはありますが霧がかかっていて島はまだ見えません。


海をボーっと見ているとトビウオが飛んでいました。トビウオって本当に飛ぶんですね。50m近く飛んでました。(飛んでる間って、呼吸できないだよね?)


霧のかなたに御蔵島が見えてきました。接岸できることを祈って船内で待ちます。

御蔵島到着のアナウンス。「やったー!!」とのんたポンと握手しました。


桟橋に降り立つ。都議選前ですね・・・

桟橋から宿泊地「まるい」までは、車で5分ほど・・・海の見える部屋に案内されました。

窓の縁に腰掛けて海を見ています。午前中は雨が降ってリ止んだりだったのですが、小さな島は天気の移り変わりが激しいのでしょうか、あっという間に晴れました。


午前の雨はうそみたいに晴れました。

午後からのドルフィンスイムに備えて昼食を摂り、宿にあったドルフィンスイムのDVDを見ました。

御蔵島は人口280名。断崖絶壁の孤島です。黒潮がダイレクトに島に当るので豊かな海なのですが、波が荒く漁業には向きませんでした。主な産業は林業で、島に生えるツゲの木で彫り物や将棋のこま等を作っていたようです。

豊かな海と漁業が行われなかったことでイルカには住みやすい場所になってました。

島の周囲には固体識別できているだけでも100匹以上のミナミバントウイルカが生息しています。

冬は海がさらに時化るので、ドルフィンスイムができるのは春から秋まで。このころのイルカは交尾・出産・子育てをしているのだそうです。

そうこうしている間に、ドルフィンスイムの時間になりました。

小さな港からボートに乗って島の周りを回りながらイルカを探します。

途中空を見るとイルカの形をした雲が・・・ボートから歓声が上がりました。

ボートからイルカを見つけ、静かにイルカに近づきスノーケリングで会いに行きます。

食事中や子育て中のイルカはあまり遊んでくれないのですが、時には私達と遊んでくれるそうです。(海草でイルカ同士がキャッチボールしている時に人に海草をパスしてくれたりもするそうです。)

船長さんの合図で海に入ります。背びれが見えた方向に向かうと・・・

居ましたっ!!ミナミバンドウイルカの群れです。手が届きそうな所を(ドルフィンスイムのルールでイルカに触れてはいけません)悠々と泳いでいきました。

その中の一匹は波猿に興味を持ってくれたのか、周りをグルグルと回っています。
エコロケーション(イルカは頭から音波を出して情報を得てます)で詮索されました。

「こいつ何者?」って思われたのかな?

うねりがあってちょっと酔ったのですが、野生のイルカと泳げるというすばらしい体験ができました。

ちょっと疲れたので早く寝ようと思ったのですが、宿に会ったグランブルーのDVDを見てました・・・明日もドルフィンスイム楽しむよー


     

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